映画『ディスタービア』鑑賞
映画『ディスタービア』を見ました。
アメリカの現代B級サスペンスといった感じです。
アメリカってこういうの多いよな。
ラストに夜、大きい屋敷の中で殺人鬼に追われながら戦うっていう展開。
日本には少ない気がします。
設定は凄く面白い映画です。
先生を殴ったことで3ヶ月の自宅謹慎を命じられる男子高校生。
家から出たら警報機が鳴って、警察がやってくるという徹底ぶり。
そんな彼が見つけた暇つぶしが覗き。
近くに住む女の子や子どもを覗く。
その一人に、最近TVで話題になってる殺人鬼の条件と一致する男が住んでいて、その人を張り込んでいるとどんどん事件に巻き込まれて・・・という内容です。
テリトリーが自宅だけという設定がとても斬新で、しかもそれが上手く生かされていて、凄く良かったと思います。
ただテイスト全体がB級感漂ってる感じで、恐怖感もちゃっちいです。
最後にどんでん返しはなく、サスペンスの王道を押さえている感じです。
だから設定は目新しいけれど、展開的にはよくある映画かな。
ヒロインの女の子が可愛いのと、お母さんがかっこいいのが救い。
あと殺人鬼が怖すぎる。
ゆったりとした喋り方が怖すぎる。
そういう意味では配役が絶妙なのかもしれません。
設定も良くて配役も良いのに微妙なのは、やっぱり王道というのが私には合わないからなのでしょうか。
純粋にハラハラドキドキしたい人には良いかも。
あっと驚く展開が欲しい人には物足りないです。
暇つぶしには良い映画でした。
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