正にQUARTET★NIGHTな夜。【小説感想】
月曜朝はいつもの如く「アクエリオンEVOL」鑑賞からスタートです。
今週はそんなにアンディは出ないかなぁと予想してたけど、Aパートは結構出てました。
アンディが完全に主役ポジションで主役的発言を繰り返しています^^
今回のタイトルである「接吻」は誰と誰がキスするのかというのも気になってたけど、個人的には嬉しい二人でした。
何より接吻→浮上の流れが上手かったです。
そのタイミングに掛かる「パラドキシカルZOO」は最高でした。
そんな感動をシュレードさんが捨て身合体で全て奪ってくれましたww
残りはあと5回!
全ての問題が解決するとは到底思えないけど、最後までこの勢いで愛せそう(*^_^*)
仕事に行くまではドラマCDをひたすら聞きました。
「VitaminX ドラマCD Ultraビタミン」。
出演:達央・小野D・鳥海・よっちんさん・だいさくさん・菅沼さん・杉田・宮田さん。
ファンの評価は低いようですが、CD化第1弾だし、まぁこんなものかなぁと私は思いました。
2005年はまだ囁き系が少なかったのか、主人公の声が無いことへの不満がレビューに多かったです。
今はそういうものが多くなったし、私も大分慣れてきたので違和感は感じませんでした。
纏まりが無いとも書かれていて、確かにそうなのですが、逆に言えば内容が盛り沢山でもありました。
B6同士の掛け合いから始まり、歌、ポエム、劇中劇、主人公への囁きなど、次々に展開していきます。
しかもそれらが塊ではなく、歌・囁き・ポエム・劇中劇・ポエム・囁き・掛け合い…といったようにバラバラな順番なので、聞きにくいと感じる人の気持ちは分からないでもありません。
でも。一つ一つが非常に緩いので、むしろどれか一個に特化してCD化されたら厳しいのではないかと私は思うのです。
緩いのがビタミンですし、この矢継ぎ早にバラバラな感じもB6のぶつかり合う個性だと考えれば合っているような気がします。
ただゲームをやってない人は厳しいかもしれません。
ノリが軽い上に全員が突飛な性格だから、事情を知らないと疑問符が飛び交って終わりになると思います。
くだらないポエムや歌も、人となりを知ってるから笑えるのであって、何も知らないで聞くとただ寒いだけだと思います。
いきなり言い間違いをしたりするのも、知らなければ意味不明だと思いますし^^;
私としては相変わらずゴロちゃん役のだいさくさんの声が男とは思えない可愛らしさで、それだけで充分に萌えました(*^_^*)
あとフリトで鳥海氏が本当に自由に話していて、確かに7年前のCDだなぁと思いましたww
最近の作品ではもう少し真面目に内容について喋るようになった……気がします。
「VitaminX ドラマCD UltraビタミンⅡ」
出演:いつもの6人に井上さん&杉田。
ⅡだけどドラマCDとしては第3弾になるそうです。
レビューを見るとファンの評価は真っ二つに分かれていました。
纏まりが無くて盛り沢山なのはⅠと同じでした。
初っ端から突然のライブが始まり、相変わらず意味不明です^^
CD音源とは違う歌い方をしているので、アフレコ現場で歌ったのかと想像すると面白いですww
とにかくゴロちゃん凄い!
ゴロちゃんとして歌うだいさくさんは初めて聞いたのですが、衝撃的でした。
ゴロちゃんの声のまま可愛く歌えるって凄い!!!!
校内放送はキスがお題です。
可愛くチュッで良いのに濃厚すぎて困ったww
確実に声優陣の悪ふざけww
劇中劇も健在でした。
ホストネタなのでゴロちゃんと瑞希がイケボです(笑)。
意味不明な内容ですが、甘さだけは前作より増量してました。
アフレコの授業はSFネタで、アニメパロ満載アドリブ満載で素晴らしかったです。
ポペラアムロがとにかく似すぎww
Ⅱは最初から最後までだいさくさんに持っていかれました。
内容はⅠより面白かったですが、大部分が劇中劇とガンダム&エヴァのパロディだから、ゲームをやってない人はⅠ以上にキャラが分からなくて謎だと思います。
声優に興味無くてビタミンを純粋に好きな人が楽しめるかどうかも疑問です。
なかなかにキャラ崩壊が激しいので^^
私はとても楽しかったです。
お仕事からの帰りは、電車が乱れてて駅で大分待たされてしまいました。
副都心線渋谷駅で事件があった影響で、副都心線が止まっていたのです。
事件が起こってから2時間以上経っていたのに、まだ動いていませんでした。
その影響で東上線なども遅れ…といった感じ。
仕方ないことだけれど、PSPを持っていってなかったのが後悔です。
ひたすらMUSICで「情熱のデジャヴキス」をやって時間を潰したのに(><)
何やかんやと混んでる電車に乗って帰宅したら、「うたの☆プリンスさまっ」先輩4人曲の試聴が始まってるじゃないですか!!
ひたすら「QUARTET★NIGHT」に荒ぶって夜は終わりました(笑)。
相変わらずうたプリ曲はかっこいい!
イヤホンをRだけにするとカミュ&藍ちゃんの声だけ聞こえ、Lにすると嶺ちゃん&蘭ちゃんの声が聞こえます。
まえぬと蒼井さんは声が全然違うから判別しやすいのですが、森久保と達央の声は綺麗に重なっているから達央が迷子です(>_<)
何度も何度も聞いたけれど、達央の声を見つけるのは非常に難しかったです。
これは明らかに編集が悪い!
カミュの声をもう少し抑えて良かったと思うぞww
しかし4人でこの状態とか、7人でセシルを探す自信が無くなってきました。
レンはきっとハモるから、すぐに分かると信じてます^^
ベッドに入ってからは、残り数ページだった「白夜行」東野圭吾を読み終えました。
映画より断然面白かったです。
東野圭吾著「白夜行」(集英社文庫)
「俺の人生は、白夜の中を歩いてるようなものやからな」
1973年、大阪の廃墟ビルで質屋の男性が殺された。
何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がなく、そのまま事件は迷宮入りとなってしまう。
被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂。
別々の人生を歩んでいく二人の周囲には、常に不可解な凶悪犯罪が起こり続ける。
そして、事件から19年が経つ。
映画を観てから、小説を読み始めました。
映画も楽しめたのですが、小説はそれ以上の面白さがありました。
850ページと、なかなかに長い小説ですので、映画では大幅にカットされている部分がたくさんありました。
全部描くのは無理ですし、中途半端に削るよりは大胆に切って良かったとは思いますが、それでもやはり全てが整然と描かれたものを読むと、そちらの方が素晴らしいのは間違いありません。
映画ではカットされていた部分を小説を読んで補うと、二人の19年という月日が、より長くより陰鬱なものに感じられました。
小説→映画の順番だったら、物足りなく感じて映画を楽しめなかったかもしれません。
この順番で良かったのかなぁと思っています。
小説では主役二人の内面が、ほとんど描かれませんでした。
それにも関わらず、二人が抱えている孤独や影、苦しみや虚しさが、最後まで読むと自分のことのように深く感じられます。
映画も二人の内面はあまり描かれなかったものの、刑事さんの視点が強すぎてしまい、物語として分かりやすい一方で、主役二人にシンクロするという部分が薄くなってしまいました。
可哀そうな被害者であり犯罪者という認識にしかならないのです。
小説では中心となる一人が全くいないので、最後の最後まで第三者的視点で読むことができました。
二人の残酷さに恐怖と憐憫を感じると同時に、二人の気持ちにシンクロするという相反する気持ちを抱いて読み終えました。
様々な登場人物の視点から描かれる複数の事件が羅列されているだけなので、一見すると非常にシンプルな文章です。
何が起こってるかが分からずに巻き込まれている人も多いので、その事件や二人の人間性に対する恐怖についても、あまり描かれていません。
しかし、最後にその積み重ねが一気に集約すると、爆発的に多くの感情を生み出すという不思議な仕組みになっていました。
坦々としているのに壮大な、冷めたようでいて非常に生々しい、そんな表裏を含んだ小説でした。
人気がある理由を、身を持って感じられました^^

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